チャンピオンズリーグ(CL)準決勝、マンUはシャルケ04との第2戦にホームで4-1と快勝し、第1戦との合計スコアを6-1として決勝進出を決めましたた。
なお、シャルケの日本代表DF内田篤人はフル出場を果たした。
第1戦で大きなアドバンテージを得たマンUは、8日に行われるチェルシーとの大一番を見据え、控え中心のメンバーで臨む。これに対し、シャルケは1トップにラウルを置き、中盤を厚くした布陣を採用する。
だが、実力に勝るマンUはこの日も試合の主導権を握り、組織的な守備でシャルケの攻撃を防ぐ。26分、シャルケのパスミスからカウンターに持ち込んだマンUは、ギブソンのスルーパスを受けたバレンシアが先制ゴールを奪う。
さらに31分にもギブソンのミドルシュートが決まり、マンUは合計スコアを4-0として勝負を決めた。
一方のシャルケは35分、内田の右クロスのこぼれ球をフラドがたたき込み、1点を返して前半を終えた。
後がないシャルケは後半の頭からエドゥを投入すると、さらに早い時間帯でフンテラールをピッチに送り込み、最後の賭けに出る。ところが、試合巧者のマンUは直後の72分、ナニの突破を起点にゴール前で粘ったアンデルソンがシュートをたたき込む。76分には、バレンシアのスルーパスを受けたベルバトフの折り返しをアンデルソンが押し込み、ダメ押し点。この連続ゴールで4-1としたマンUは、第1戦に続きシャルケに貫録勝ちした。これにより2年ぶりに決勝に駒を進めたマンUは、前回の対戦で敗れたバルセロナと再び優勝を懸けて戦う。


コメントを書く場合はログインしてください。